Art space VEGA

VEGAの由来

V(バリュー)E(エンジニアリング)GA(グローバルアーティスト)

職人とグローバルなアーティストが一緒になって新しい価値を生み出し、

星のように輝きながら世の中の役に立てるようにと願っています。

 

ヒカリのキャンバス

土の間の水盤

                                               

水盤の根底にあるのは「借景」自分たちが何かを加えるのではなく、扉の向こうにある自然の美しさを頂戴すると言う発想でその背景には「自然は自分よりもはるかに大きな存在であると言う」と言う畏敬の念があるからです。

水盤に入った際に感じる暗闇の張り詰めた静けさと緊張感、全て意識が「うちなる沈黙」へと帰っていきます。その空間に入ると人は自然と声を潜めます。

その空間に身を置き、空間に流れる気配は沈黙を通して人の感性を目覚めさせます。

そして扉が開いた瞬間、自然を暗闇だった空間に迎え入れ、空、光、水、風、静けさ、音の響き、を感じることになります。ミニマムな空間なのになぜか落ち着く、言葉にならない豊かさに包まれているような感覚こそが水盤でのアート体験であり、その美しさの本質こそが「余白」なのです。

ここでは埋め尽くし、便利さを求めてきた中には感じられなかった「癒し」で心が満たされるのです。人間の理性ではなく、感性が知っている答えなのかもしれません。

私たちが「時間」と言う概念に支配されている今だから…ここに流れる自然の時の流れによって…